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コーヒーインストラクター2級講習に参加してみた

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この記事を読んでいるあなたはコーヒーに興味があったり、「もう少しコーヒーの知識を深めたい」といった成長意欲がある人だと思います。
僕は少し前に「コーヒーインストラクター2級」というコーヒー資格の1つを受講してきました。
そして、来週の試験に向けて勉強中です!
今回はコーヒーインストラクター試験がどういうものなのかよくわからないという人のために、実際に参加してみた感想をまとめます。

コーヒーインストラクター2級とは?

どんな資格?

ざっくり言うとコーヒーショップ店員が、お客さんに商品を説明できるレベルの知識が身につく資格です。
コーヒーショップの店員になりたい人以外にも、いろんなメリットがあると思います。
・コーヒーについて店員と話がしやすくなる。
・自分の好みのコーヒーを見つけやすくなる。

★他にもこんな人におすすめ
自分でコーヒーを淹れて飲みたい。
上手く淹れるための知識を身につけたい。
将来コーヒーショップで働きたい。

どうやったら資格を取れる?

受講料は27000円ですが、教本が必要となるので初めて受験する人は合計31520円となります。
講習と試験があり、それぞれ1回の実施となり、試験に合格すれば資格を得られます。
講習は不参加でも試験は受けられますが、講習こそ価値があると思ったので、受験する人はぜひ受講してほしいなと思いました。

講習について

今回は講習を受講したときのお話をしたいと思います。正直に言って、内容は思ったよりも盛りだくさんでした。
テキストを読むだけではなく、いろんな知識を教えてくれるところが良かったと思います。
さらに、品種の違いなどコーヒーを実際に試飲して違いを体験できるところに価値があったと思います。
この試飲の内容はそのまま試験のカッピングテストの内容にもつながるようなので、ぜひ受講したいですね!
また、個人的にはコーヒーチェリーを実際に見られたのが良かったです。

ドライチェリー

唯一デメリットを挙げるとすれば、「1日かかること&会場に行く必要があること」だと思います。
試飲があるので、当然と言えば当然だと思いますが(笑)

真面目にコーヒーのことを考えている団体だなという印象でした。
もし受験する人がいたらぜひ講習も受けてほしいと思います。
というより、この講習にこそ価値があると思います!

講義内容(概要)

基本的には教本の内容に沿って説明されますが、初心者が理解し辛いようなポイントは丁寧に説明してくれました。
午前:コーヒーの製造方法や格付けなどの知識
品種、産地、製造法による違い、格付け
午後:コーヒーを美味しく淹れるための知識
ミルによる違い、成分の抽出速度、淹れ方、保存方法

※講習の際に映し出されているスライドには★印がついている部分があります。
ここがポイントなので見逃さないようにしましょう。

カッピング(試飲)

先ほども書きましたが、カッピングの内容が試験にも出るそうなので、受講する方は試験のつもりで違いを見極めてみてください。
一度真剣に経験することで、試験の時に役立つと思います。以下の4つの内容でした。

・アラビカ種とカネフォラ種
・深煎りと浅煎り
・ウォッシュドとナチュラル
・新鮮な豆と古い豆(1年程度と言っていたと思います)

僕は、ウォッシュドとナチュラルの違いが一番難しく感じました。

試験に向けて覚える内容

いろいろありますが、以下は必須だと思いました。

・コーヒーの産地各国の場所を覚える。
・精選方式(ウォッシュド、ナチュラル etc.)、選別方法(スクリーン、比重、比色)
・コーヒーチェリーの構成(外皮、果肉、パーチメント、生豆)
・各国の格付け(ブラジルならスクリーンと欠点数で主にNo.2、No.4/5が日本に輸入されている。)
・特定銘柄(ブルーマウンテン:ジャマイカのブルーマウンテン地区で生産されたアラビカ種 etc.)
・焙煎度、精選、ブレンドによる風味の違い
・抽出の原理(酸味は早く、苦みは遅く抽出される。など)
・抽出法とその違い(ドリップ、浸漬≒フレンチプレス、サイフォン etc.)
・コーヒーの保管に影響を与える要素(酸素、温度、湿度、紫外線、豆or粉)

試験について調べていると、以下のサイトが見つかりました。
もし試験対策を考えている方がいれば、参考にしてみてください。
kanakoさんの記事
コーヒーインストラクター2級問題集 ←少し情報が古いが理解が進むのでおすすめ

まとめ

今回は、コーヒーインストラクター2級の講習会に参加したときの感想をまとめました。
品種の違いなどコーヒーを実際に試飲して違いを体験できるところに価値があったと思います。
ここがオンラインの資格では得られない体験だと感じました。
オンラインで取れる資格も良いですが、やはり講習と試験を受けて取る資格だからこそ、価値があるのかなと思っています。

コーヒーの資格取得を考えている人の参考になれば嬉しいです。
もし質問があれば、コメントいただけると回答します。

それではまた!

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