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離島

島旅-波照間島その6~1日目-天体観測とゆんたく~

投稿日:2017年3月19日 更新日:

こんにちは。
ゆうです。

島旅-波照間島編パート6!ということで、引き続きよろしくお願いします。

過去のお話はこちら
島旅-波照間島編その1~波照間島到着まで~
島旅-波照間島編その2~うりずん家とレンタサイクル~
島旅-波照間島編その3~ニシ浜へ行く~
島旅-波照間島編その4~ニシ浜でシュノーケリング~
島旅-波照間島編その5~最南端の碑と波照間空港~

前回は、最南端の碑、波照間空港を巡り、島内をほぼ一周して宿に戻ったお話でした。

さて、今回は1日目の夜のお話になります。

夕食の後のゆんたく

波照間島ではゆんたくをする習慣があります。ゆんたくとは、みんなでおしゃべりをすること。特に、お酒を飲みながらおしゃべりをすることが多いです。今回泊まったうりずん家では、夕食の際に幻の泡盛と言われる「泡波」を出してくれました。これは波照間島でしか製造していない泡盛です。水割りにして飲むとすごく飲みやすいなと思いました。これでも、焼酎は大の苦手なんですが、雰囲気のせいかおいしく感じました。

その日、一緒に泊まっていたのは一人旅の男性と女性、母娘二人、子供連れの家族といろいろな人がいました。こういう離島では普通なのかもしれませんが、一人旅の人が多い気がしますね。いろんな人たちに囲まれたゆんたくでは、それぞれの旅の話をしました。そして、波照間島のスポットもいろいろと教えてもらいました。そこについては、後で書いていきたいと思います。

波照間島での夕焼け

宿の人たちとゆんたくをしていると、ちょうど日没の時間が近づき、みんなで夕日を見に行くことになりました。宿のおばさんにおすすめポイントを聞いて、自転車で約10分くらいのところにある、石垣へ向かいました。ちょうど薄暗くなってきたタイミングで到着しました。何か高台のようで、見たことあるような。。。と思っていると、ここがコート盛であることがわかりました。ガイドブックとかにも載っていたりする、見晴らしの良いスポットです。宿のおばちゃん、コート盛だといってくれよ(笑)

コート盛

すでに先客がいたようで、ほかの宿の人たちも集まっていました。さて、我らも行きますか!と石段を登っていくと、、、!?

「あっ!こんばんは~」

と石垣島から一緒に来た女の子が。(写真に写っている人ではありませんので)

「やっぱり、会ったね~」なんて少し会話をしていると、また見た顔が。

近くにいたカップルをよく見ると、なんと、ダイビングのライセンス講習の時(3日目)に一緒に潜った、関西弁教師カップルが!こちらとも、

「あ、こんばんは~。ここで会うとは思ってもなかったですね。」

なんて会話をして、偶然の出会いに少し心がほっこりしました。こういう出会いがあるのが旅の醍醐味ですよね!

さて、日没も近づき、みんなで海の方を見ていると、だんだん空が紅くなってきました。しかし、まだかまだかと思っていても、これ以上は紅く染まらず、夕日も見えず。この日はあいにくの曇り空で、波照間の夕日を見ることはできませんでした。すごく残念です。まぁ、こういうことも含めて旅なので、次に訪れたときにはバッチリ目に焼き付けたいですね。

波照間の夕焼け(曇り)

黒糖アイス

コート盛を後にして宿へ戻ると、そろそろ次のイベントの時間でした。いよいよ波照間島星空観測タワーでの観測ツアーの開催です。今回は、集落からバスで往復するツアーに参加しました。料金はバス代1000円+入館料400円です。このツアーは、夕ごはん時に宿のおばさんが予約してくれました。無計画だったので、すごく助かりました。ありがとう、おばさん!

ツアーに参加してしまうと、帰ってきたころには売店がしまっているので、先に飲み物を買いに行きました。そこで見つけたのが、黒糖アイス!暑い夏にはおいしいですよね~ 一旦宿に戻り、いただきました。黒糖は苦手な方なのですが、このアイスは美味しく食べられました。

黒糖アイス

星空観測会

バスの集合時間が近づいてくると、商店の前に集合。バスが到着すると、1000円を払って乗り込みます。

バスに揺られて10分くらいで、星空観測タワーに到着です。ここで入場料を払って、3階屋上に移動すると、この日は人でいっぱいになりました。たぶん50人くらいはいたように思います。そして、それに負けないくらい虫の多いこと!(笑)ブンブン言って体に当たってきます。綺麗な星空を前にしても、これだけは辛かったですね~

さて、人が集まると灯りが消され、館長さんの解説が始まります。星座や天の川、南十字星などのお話をしてくれました。だんだん目が慣れてくると、波照間の星空のきれいさにびっくりします。

特に、その日は新月で晴れという最高の星空観測日和だったので、とても綺麗に星空を見ることができました。館長さんも、「ここにきても、満月の日じゃ全然見えない」と言っていました。波照間に行く予定を立てるなら、必ず新月の日を狙っていきましょう!

また、その日は館長さんの教え子?の人が三線の生演奏をしてくれました。三線の音色を聞きながら見る星空というのも、なかなか乙なものですね。沖縄の夜って感じで、これもまた楽しめました。

そして、最後にアナウンスがあったのですが、希望者には館長さんが撮ったこの日の星空を送ってくれるそうです。これは良いサービスですよね。その写真はこちら。

波照間-天の川

ほんとに綺麗な写真です。館長さん、ありがとうございます!

道路での観測会

さて、宿に戻ってくると、ゆんたくの続きをしました。少し話していると、宿のヘルパーさんが、すぐ近くで星空がきれいに見えると教えてくれました。5分ほど歩いてついていくと、そこはただの道路。周りはサトウキビ畑があるだけです。そしてヘルパーさんは、そこにごろんと寝転がりました。同じように寝転がってみると、目の前には見たこともないような星空が広がっていました。これは観測タワーで見たよりもすごくきれいな星空でした。

ただただ、道路に寝転がって空を見ているだけなのに、心が洗われて自然に笑ってしまいました。また、日中暖められたアスファルトがすごく心地よく、そのまま眠ってしまいそうでした。こんな素晴らしい体験をしていると、普段の仕事のことなど、まったく思い出せないほど忘れていました。本当に幸せだったと思います。ただ、1つだけ悔いが残るのは、この星空を撮れるカメラを持っていなかったこと。ほんと悔しいです。

波照間島で見る星空には、人を幸せにする力があると思います。もし、波照間島を訪れた際は、寝転がってゆっくりと星空を眺めてみてください。

そんな感じで、1時間くらい星空を眺めていたあと、宿に戻り就寝しました。

この日は本当に幸せな気分で寝ることができました。やっぱり、波照間島は特別な場所なんだなと思います。

こうして、波照間島でのすごく長い1日が終わりました。書いていて改めて思いましたが、1日にどれだけの体験をしたんだ!? って思いますね。それだけ充実した一日を送れてすごくよかったと思います。この後は2日目に続きます。

それではこの辺で。
次回もよろしくお願いします。

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